アンケート調査の結果報告
5-1 PGT-Aをどのように知りましたか?
PGT-Aをどのように知ったか
上の質問に関して詳しい回答があればお書きください。
全ステータス合計 | 未経験者 | 経験者(合計) | |
---|---|---|---|
14 | 13 | 1 | |
SNS | 3 | 3 | 0 |
ブログ | 15 | 5 | 10 |
32 | 21 | 11 |
未経験者
- ネットニュース
- ブログ書かれている方が、通常の治療を否定されるように書いていますね。
- 医師から勧められた
- 学術論文、医師ブログ、当会HP、患者ブログ
- 元々**レディースに通っていたため。
- 高齢の方の不妊治療ブログ
- 市の不妊・不育相談窓口で医師から情報提供があった
- 体外受精を考えた時の検索
- 通っているクリニックの先生
- 通院している不妊クリニック
- 通院中のクリニックの医師が「倫理的にまだ認められていないが、着床前診断というものがある」と話してくださいました。
- 経験者未出産
- 経験者出産
- 複数回経験者
- ****クリニックの説明会でも聞いた(ただし国内では認められていないという説明であり、まさかここで受けられるとは思わなかった)
- **産婦人科クリニックの先生とたまたま話していた時に知った。
- 3院目の流産4回目のときにクリニックから教えてもらいました
-
5年間以上前に、ワイドショーをながら見していて、タイで産み分けができるから日本人が日本からタイに通っていると知った。
当時は未婚で、真剣に番組を見なかったので、意味が分からなかった。
1年半前に***婦人科で体外受精を初めてした時、染色体異常は、***で、夫婦に遺伝的問題がある場合だけ受けられると聞いた。
その後(1年前)、友人が日本でタイミングで産み分けする病院に通っているのを知り、興味本位で改めてタイでの産み分けについてネットで調べた。
そこでタイでは受精卵の染色体が調べられことを知った。(産み分けは今は禁止)
しかも、PGT-Aは日本以外の国では一般的だったことを知る。
染色体異常がないか調べられれば、妊娠率が上がり、着床率が下がるのに、なぜ染色体異常を強調する***レディースクリニックは染色体異常を調べないのか、すごく疑問に思った。
***レディースクリニックで採卵した後だったので、染色体異常を調べられない病院を選んだことに後悔しながら、未検査の胚盤胞を2回移植した。 - PGT-Aをされている方々のブログ
- Twitterの不妊治療アカウントに患者の会幹事の方がいらっしゃりクリニックの存在を知ることが出来ました
- クリニックの医師からのすすめ
- クリニックの先生からの勧めがあった。
- クリニックの宣伝として出版されてる本を読みました
- ネットで高齢の女性がたった数回で正常胚を得ている場合があり、本当の話なのか疑問を感じている。
- ブログでは皆さん成功されてますが、本当にそんなに成功しているのですか?
- 医師、胚培養士からの提案、説明で知りました
-
化学流産を繰り返し、不育症と遺伝子検査を東大で受けた結果、相互転座があることがわかった。
治療方法ではないが検査方法としてある旨を、医師から教わった。 - 看護師をしている友人から、流産が少ないクリニックと教えてもらった
- 経験者
-
私がPGT-Aの存在を知ったのは、私が均衡型相互転座の保因者ではないかと言う疑いを持ったときです。
均衡型相互転座でググったら自動的にたどり着きます。 - 治療経験者の方のブログが役立ちました
- 前院のパンフレットにて知っていたが、勧められなかったため受けなかった。
- 通った病院の経験者ブログと、通った病院の掲示板が大変助かりました。
- 通っていた遺伝カウンセリング先よりアドバイス
- 通院していく上で、この病院で実施していることを知った
- 通院していた病院の医師より
- 通院で知りました
- 病院の培養士
- 不妊治療の病院を選ぶときにネットで病院を検索している時に知った。
- 流産で辛くて色々調べたら知るものです
- 病院で
- 通っていた病院がたまたま実施院で、流産後に勧められた
- 医療関係者なので知っていた
- 採卵前に案内された
- 院長先生から提案された
- アメリカ在住中の不妊治療の医師からの勧め。
- 初診で勧められました
- たまたま通院して治療歴が長いので、話の中で勧められた。
- 3院目の院長から口外しないことを条件に教えて頂いた
- 不育症専門病院**産婦人科クリニックで、流産後検査の結果、夫の相互転座が判明し、説明を受けました。
- 医師からの勧め
- 病院で