流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する会

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「着床前スクリーニングおしゃべり会」@関東を実施(会員数1019名)

2019.02

おしゃべり会を開催しました☆

先月のメルマガで募集しました通り、2月2日に都内で1人目治療の会員限定のおしゃべり会を開催しました。

参加者は幹事3名と1人目治療中の計10名の会員の皆さん。

まずはお一人ずつ自己紹介タイムからスタートしました。
自己紹介では主に治療歴(と、趣味)について語って頂いたのですが、やはり皆さん着床前診断を検討しただけあって、治療歴の長い方、流産をご経験されている方が目立ちました。
中には流産の経験を思い出し涙する方も…

また、着床促進と思われる体質のため自然妊娠で何度も流産を繰り返してしまうという方もいて、それぞれ大変な思いをして妊活をされているのが伝わりました。

そんな個々の治療歴をじっくりお伺いしていたところ、なんと、自己紹介だけで会の開催枠2時間を丸々使い切ってしまいました(汗)。
本来ならここから質問コーナーを設けて具体的な話に広げる予定だったのですが…参加者の皆様はかなり不完全燃焼だったかと思います。

そのためアンケート記入時間をなくして設けた僅かな質問タイムでは、都内でPGT-Aを受けられる施設についての話で盛り上がり、やはり一日も早い認可が必要と感じました。

そしてモザイク胚の扱いについてどうしたらよいかという質問も印象的でした。
その方は都内の病院でPGT-Aをしモザイク胚を得たものの、その病院には遺伝子カウンセラーがいる訳では無いため、このモザイク胚について充分に相談できる相手がいないことに不安を感じていました。

3月にはPGT-Aが出来る施設が増える予定ですが、それに伴いこういった問題が増えるのではないかと危惧しています。

初の試みという事もあり、全く話し足りないあっという間の2時間となってしまい、参加者の皆さんには申し訳ない限りでした。
ですが、この会をきっかけに着床前診断を必要とする会員の皆さんの間で情報交換や交流が盛んになって、より良い治療に繋がれば幸いです。

今回の経験を元に、次回はもっと充実したおしゃべり会を開催出来ればと思いますので、その時はどうぞよろしくお願いします。