流産率の低下と着床率の向上を目的とする着床前診断を推進する会

着床前診断について

5-11 現在日本産科婦人科学会が日本国内におけるPGT-Aの実施を規制している件についてご意見をお聞かせ下さい

臨床対象実験者の条件に賛成ですか(検討中・経験者対象)

日本産科婦人科学会による臨床研究の対象は、前回の予備試験の際は『流産を2回以上したか3回以上の体外受精で妊娠しなかった35~42歳の女性。全国4つの医療機関と3つの検査施設』となっていました。また、昨年6月に新たに発表された2019年秋目処に2年間実施する新たな臨床研究の方針では、『流産を繰り返す女性や複数回体外受精をしても妊娠しなかった女性など、年齢制限無し、約75施設、各症例千人規模で実施』となっています。

未経験者

  • いろいろな条件で研究を行ったほうがいいので条件は少ないほうがいいが研究を行うことに意義はあると思う
  • 最終的には希望者全員を対象にしてほしいが、臨床試験ということならある程度条件があるのは仕方がない。有効性が示されなければ認められないだろうから。
  • 何故年齢制限があるのか?若くても元々自身の染色体異常を持つ事もある。流産してからじゃないと受けられないのは何故か?一回でも流産はものすごく強いストレスを受け、心身ともに辛い。
  • 産み分けを目的としない全ての希望者を対象にしてほしい。どの施設でも対象は明確にし、同様の基準としてほしい。
  • 出産経験ありでも適用してほしい
  • 諸外国同様、受ける受けないは個人の選択であるべき。技術があるのに使えないのはおかしい。出生前診断は良くてなぜ着床前はだめなのかわからない。
  • 少しでもハードルを下げて欲しいと思う。不妊助成にしても、国としても闇雲に税金を払うより より確実な治療の結果に対して払った方が無駄が少ないはずです。
  • 体外受精の成功の確率を下げさせている意味が分からない。条件厳しくしているのは無駄金払わせているとなぜ分からない?命の選択って言える人は心に余裕があって高みの見物している人種ですよね。
  • 対象年齢にならないこと、2回の流産等に至るまでの精神的苦痛と金銭負担を行ったうえに更なる負担になるから。
  • 年齢制限が無くなったことがこれまでよりも取り組みを進めて頂けたと思っています。複数回体外受精をしても妊娠しなかった、にあてはまるため、実施されればすぐに受けたいと思っています。
    ただ、PRP療法の実施の際と同じように、実際に自分がその対象として取り扱ってもらえるのかどうか、これから更に制限が加わって、対象となるのではないかという心配が大きいです。
  • 流産の確率を減らすためにPTG-Aを受けたいのに条件に流産があると矛盾を感じる
  • 流産を繰り返すという事がどれほど女性にとって大変なことか理解されていないように思います。繰り返す前、せめて流産回数は一回以上ということにするべきです。
  • ルール作りは大切です。患者が継続して投資したお金はルールに 乗っ取ってます
  • 年齢制限について、上限はあった方がいいと思う。
  • 年齢制限についてであるが、不妊治療の成功率にとって年齢が最大の要因であることは間違いない。しかし、個体差があるのも事実だと思うので総合的な受胎能力も要素として検討してほしい。
  • 臨床研究が前向きに進むのは賛成だが、試験なので緒条件を外した上での統計が必要なのではないか。一般的に実施するには条件も必要になると思うが。
  • ぐだぐだやっている間にNIPTみたいな状況にならないようにしてほしい
  • そもそもなぜ何年も臨床研究を続けているのかが分かりません。他国ではPGT-Aが解禁されていると聞いているので。
  • もっとわかりやすくしてほしい
  • 実施施設は選べるのか?また審査に長期間かかるのでは?など懸念があります(既に出ている情報を私が知らないだけであれば申し訳ないです)
  • 新たな研究は対象が広がったので良いと思う
  • 前回の予備試験の対象範囲は狭すぎた
  • 差別発言をみるたびに悲しく思う。
  • 経験者未出産
  • 経験者出産
  • 複数回経験者
  • 今回新たに設定された条件で大規模データを収集し、PGT-Aが日本の不妊治療に有益なのかを検証して欲しいと思います。
  • 年齢の制限、流産経験はいらない。特に流産は経験してしまうと辛いため、避けられるなら最初から避けたい。
    倫理的に誰でもできるようになる事が問題であれば、高度不妊治療の◯回で出産に至らなかっただけで良いと思う。
  • 年齢制限撤廃や、条件が緩くなったのはよいことですが、無駄な流産をさせないために体外初回から適用して欲しいです。
  • PGT-Aをしている女性と交流をしているが、以前の回答欄に書いた通り、「PGT-Aをした胚」ということで、優生思想に繋がる発言をする方がいらっしゃいます。上記の条件はあくまで流産や年齢条件。きちんと学んだうえでそれで優生思想に繋がる発言をするならする、知識が伴って意識が変わったならかわったで、「きちんした学習の場」を条件にすることを望みます。
  • どういう人にPGT-Aをやって有効であったかというのがまだわからないため、明確な基準を作るのは難しい段階かと思う
  • 個人差があるから年齢は関係ない
  • 効果が定かではない。妊娠しない人がいる。胚盤胞にならないなど。
  • 妊娠を急ぐ疾患にも目を向けて判断すべき。
  • 流産の回数より高齢もあるから
  • 臨床研究ではなく、普通に許可してほしい。これのおかげで歳をとって機会をのがす人がたくさんいます。
  • 基本的に賛成だが、相互転座など明らかに遺伝子疾患が認められている場合は最初から治療を受けられるようにしてほしい。
  • 研究なので対象があるのでしょうが、研究のために治療を受けられるということが不自然な話です。
  • 施設間の技術レベルを統一してもらわなければ正確な臨床結果がでないと思う
  • 私のように高齢でパートナーにやっと恵まれた人には2回3回流産してからなんて悠長な事を言ってる時間はない。障害者の人権を振りかざすなら子供が欲しいと切に願う人達の人権はどうなのか?日本女性の味方であるはずの産婦人科学会がその反対の事をやっている事に怒りを感じる。
  • 少子化と言っているこのご時世で、2年間実施と言っているのに悠長さを感じます。
  • 性別診断はしない等、倫理観ある縛りの元、全国的に着前が普及してほしい。
  • 対象になる人に均等に情報が提供されるようにしてほしい。
  • 年齢制限は何のためでしょうか?研究の効率を上げるためでしょうか?より広く、多くの症例があるほうが良いように思います。
  • 年齢的にも高齢の方は直ぐにでも着床前診断は必要だと思います。流産をしなければ出来ないのは納得出来ません。
  • 無制限にする医師もいるのだから、不公平かもですね。
  • 流産をくりかえすという文言が転座もちに関しては無くして欲しい。転座があり一定確率で流産、染色体異常児が生まれるのに、なぜ2回以上苦しまなくてはいけないのか。また私は染色体異常で中絶をしているが、流産以上に辛かった。中絶は流産カウントされない。こんなに辛い思いを学会は分かっていない。また申請の待ち時間が長すぎる。
  • 流産を繰り返していなくても転座などの理由で治療したい人や、様々な理由で早く妊娠出産をしたい人もできるようになってほしい
  • 流産を繰り返してからでは遅い。35歳以上は流産歴の有無は問わないで欲しい。
  • 臨床研究はもういいからとっとと認めてほしい、認められるまで待ってたらもう妊娠できない年齢の人もいる!
  • 治療の状況・理由は患者によって異なり、一概に規制できるものではないと思う。学会が決めるのではなく、主治医と遺伝カウンセラー、患者の相談・合意のもとに決められるべきもの。学会が規制すべきは患者側ではなく、規制を撤廃した際に営利目的のみでPGT-Aを悪用するような医療機関等の方だと思う。
  • 不妊治療女性への条件を撤廃して欲しい。病院はPGT-Aのレベル維持のため、ある程度の条件を設けた方が良いと思います。