お知らせ
男性
2018.03.29
子供を望む私たちの最後の砦。名だたる病院の転院を繰り返したが、積み重なる失敗。
これでダメなら子供を諦めるかという想いをこめ、最後の砦であるpgsを始める。
年齢の障壁、卵の質、うまくいかない明確な理由がわからないし、誰も明らかにしない不妊治療。
始めのカウンセリングで道が拓ける。
うまくいかない理由の一つを、科学的に分析し、「なんとなく」ではなく、明確に理解し、把握できる唯一の手段。
金銭的、精神的、肉体的な負担を少しでも軽減するpgs。
私達はpgsのおかげで子供を授かることができました。
世の子供を欲しい全ての夫婦に、最後の砦としてではなく、分け隔てなくpgsが利用できる環境を望んでいます。