アンケート調査の結果報告
5-5 PGT-Aの利用を検討される理由/受けられた理由について教えてください
PGT-Aを検討される理由/受けられた理由について教えてください(検討中・経験者対象)
未経験者
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**クリニックで10回顕微授精を受けて、1度子宮外妊娠となりました。
それ以来着床していません。
先生からは、回数を重ねても着床しない場合、胚に80%問題があると言われています。 -
・いち早く安心して妊娠し、出産にたどり着きたいため。
・流産をしたくないため。
・また流産となり、自然排出されなければWHOで禁止されているそうは術を受けなければならず、非常に身体に負担となるため。
・精神的に非常に辛い治療期間を短縮したいため。
・**産婦人科院の資料に、胚盤胞が二個以上得られた場合は、PGT-Aをした方が経済的に合理的と記載されていたため。
・X染色体遺伝症の保因者のため(性別を選択したい)。 -
20代ですが2連続で流産した。育たない胚を移植する事に疑問。
最初から検査でわかるなら、母体の負担も考え検査するべき。
命の選別ではない。 - 30代前半から5年ほどで10個の胚盤胞移植をしましたが、1人しか生まれてくることが出来ず、最後の砦のような気持ちで、挑戦したいと思いました。
- 3回移植しても着床しない
- 40歳の流産率を考えると効率が良いかと思ったから
- 4回流産(+AIHにステップアップ後2回化学流産)したため
- 4度の移植でかすりもしないため。着床不全でバイアスピリンを処方され、これから試すところだが、それが流産してしまう胚なのであれば時間もお金も無駄になってしまうから。
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いまは一人目を妊娠中ですが、不妊治療開始年齢が遅かったのと、やみくもに単に体外受精などを繰り返す心理的負担や経済的負担を考えた時に、PGT-Aが妊娠への近道だと感じたからです。
ちなみに今回の妊娠は◯◯クリニックに転院後、いろいろな検査を一からやり直しながら、とりあえずのタイミング療法で授かりました。
なのでまさか授かると思っていなかったのでPGT-Aのカウンセリングも受けていました。
ただ、第二子を考えているので年齢的に焦りもあるので、出産後、またクリニックにお世話になりたいと思っています。 - これ以上の流産と年齢による時間切れを避けたいので
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できるだけ流産をしたくない。
手術をしないといけない事態を避けたい。 - より妊娠の確率を上げたい
- 移植3回のうち、2回の流産を経て、もうむやみやたらに移植するのが嫌だったから
- 移植しても妊娠しないため、高齢で染色体異常の可能性が高く、不妊治療代がかさむため
- 移植の失敗を避ける+流産を避ける、それにより心身の負担を減らすとともに時間を無駄にしない。
- 移植を5回しても妊娠しなかったため
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移植陰性でも鬱になるほど精神的ダメージがあるので、流産を経験したくありません。
また、子供を残すのが親族の中で私だけなので、染色体異常の子供を産んで親である私達が死んだ後、面倒を見れる人間がおりません。
私自身、不妊なので2人目を授かれるか分かりません。
なので、染色体異常だった場合は堕胎しようと決心しておりますが、それが辛くないわけがありません。
心も身体も生活も仕事も時間もお金も浪費する不妊治療ですから、せめて染色体異常を回避できるというメリットくらいあってもいいのではないでしょうか。 -
一度の流産をしてから、このままよくわからない胚をただ移植し続けるのはバクチのような気分になった。
どうせ費用がかかるなら確実な方がいい。 - 化学流産したため
- 何度も採卵移植流産を繰り返すのが心理的にも体力的にも他の生活との時間バランス的にももちろん金銭的にも辛いため
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顕微授精での流産を2回経験し、もうこんな思いはしたくないと思いました。
治療をするのも怖くなりました。
治療をするのをやめようか、でもまだ諦めたくないと悩んでいた時に、PGT-Aのことを知り検討しようと思いました。 - 原因不明不妊で不育症対策をし移植しても着床はするが継続しない為、PGTAの利用を検討しています。
- 高齢かつ流産経験があり、もう流産の負担はしたくないため
- 高齢で卵ができにくいが、移植、陰性を繰り返すのが辛い。
- 高齢なので、染色体異常の卵を移植していては、希望もないため
- 高齢なのでもう流産したくないので確実に着床して育つ胚を移植したいと思った
- 高齢のため流産せず妊娠、出産したい
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高齢ゆえ 残された時間が少ない。
残されたチャンスを無駄にしたくない。 - 高齢出産となるため早く妊娠したい
- 今後第2子を希望し、どうしても妊娠できない場合に検討したい
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死産(胎児の染色体異常)による精神的苦痛。
妊娠に対する恐怖や不安が大きいため、移植前に検査をしておきたい。 -
次回以降の流産を防ぐため。
自殺を防ぐため。 - 受けたいと思うのは女性の権利だと思う
- 少ない移植回数で子どもがほしい。これ以上、凍結胚を無駄にしてしまいたくない。できれば2人目まで考えたいため。
- 人工死産した子どもに複数の染色体異常があったこと。その後の流産、そして今いる子も早産で発達に心配があるため。
- 正常胚か分からない卵をお金をかけて移植することへの不安と疑問
- 正常胚を移植したい
- 早く子供がほしい
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早く妊娠したい。
移植5回失敗して精神的にもつらい。
不妊原因が分からない。 - 体外受精の成功の確率を上げたい
- 胎児染色体異常により2度の死産を経験し、子どもが亡くなる辛さをもう二度と味わいたくない
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着床してくれる胚に出会いたい。
流産や着床不良があるため。 -
着床しない理由をはっきりさせたい。
ただ、年齢のために卵子が老化しているという不明瞭な理由で片付けられることに納得がいかない。 -
着床しない胚の移植を繰り返すことで受ける精神的、経済的なダメージを避けたい。
もう耐えられない。 -
年齢の割に妊娠すること自体は比較的容易でしたが、全て流産という結果です。
自然流産でしたので染色体検査を行っていませんが、高齢のため染色体異常だったと思います。
このことから私はおそらく着床促進だと思われます。
PGT-Aという技術がなければ私のような者は他の人より圧倒的に流産率が高くなります。
二度と流産を経験したくないので、PGT-Aを受ける予定です。 - 年齢的に、検査前の胚を移植してかけている時間がない(流産をしている時間がない。)
- 年齢的にできた胚を妊娠するまで続けるには時間がない
- 年齢的に時間がないため
- 年齢的に染色体異常が多い
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不妊検査ではこれといった不妊の原因が見つかっていない。
にも関わらず人工授精6回、採卵10回、移植8回でも出産に至らず初期流産も数回。
採卵数は少ないものの、受精率や胚盤胞到達率は悪くなく、移植8回中半分は着床しているので受精障害や着床不全も考えにくい。
すると、受精卵の染色体異常率が高いのではないかと考えるようになった。
最初から着床しないまたは流産するとは分かっている胚を移植をすることは時間的にも金銭的にも無駄が多すぎる。
高齢になるほど出産が難しくなるので時間的なロスを少しでも減らしたいという理由から。 - 無駄な時間を過ごしたくない。
- 卵子の老化により着床しない、また流産を繰り返してしまう為。
- 流産したくない、出産したいだけ
- 流産したくない。2人目3人目も欲しいのでできるだけ早く子どもを産みたい。
- 流産でなくとも、陰性判定だけで充分辛い。無意味な辛さは避けたい。
- 流産とこれ以上無駄な移植をしたくない為
- 流産による精神的ダメージ回避、妊活期間の短縮、経済効率
- 流産の心理的負担、複数回の体外受精の経済的負担の回避
- 流産はこりごりだと思ったので
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流産はつらいので、回避したい。年齢的にも体力的にも、異常のない受精卵を運良く「あてる」まで自然妊娠を繰り返すということは不可能。
染色体由来の問題については、他に子供を得るための有効な治療法が存在しない以上、唯一の解。 - 流産や陰性を繰り返していて 精神的にも身体的にも金銭的にもつらい。
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流産を繰り返す苦しさから逃れたい
年齢、かけられるお金が限られている - 流産を経験してもうあんな思いはしたくないし、年齢的に繰り返す時間もあまりないので。
- 流産一回 夫婦とも高齢
- 流産回数がおおいので
- 流産回数を減らしたい
- 流産経験と新生児誕生死の経験から
- 流産防止。出産に至るまでの時間短縮。
- 胚移植しても着床しない、胚盤胞移植して着床しても胎嚢が見つからない、心拍が止まってしまう
- 胚盤胞が複数出来たので、どの胚から移植するかが曖昧だと感じたことと、出来るだけ受精卵や体に負担をかけずに移植できたらと思った
- 経験者未出産
- 経験者出産
- 複数回経験者
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18週で染色体異常の子を授かり、諦める決断をしました。
自分の望んだ子供を自分たちの意思で手放すのは身を引き裂かれる想いだった。
それでもやっぱり、出産時に、夫の子供を、健康な子を産みたいと思った。
もう二度と同じ思いをしたくないので、PGT-Aを行う決心をしました。 - 38歳を迎えており、胚盤胞もそんなに取れないだろうという予想の中で、言い方は悪いですが出来るだけ効率よく妊娠の可能性のある移植をしたかったからです。
- 3回目の流産で相互転座とわかり、その直後4回目の自然妊娠でも流産したため
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3度目の流産のあと、また移植する際に着床前診断の出来るクリニックに行きたいと言ったら先生に嫌な顔をされ、学会から外されてるから紹介出来ないと。
流産する覚悟で次の移植をと言われてから、移植が恐怖でならなくなりました。
耐えきれなくなり、友人と二人で調べまくり、今のクリニックへ行きました。 - 42歳という高齢での妊活スタートで不明な受精卵を移植して、化学流産や流産を繰り返している時間がなかったため、とにかくまず採卵を繰り返して正常卵を見つけることが先決だと思った。
- 6回移植で失敗したので、染色体異常を疑ったため
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8週目以内の流産を2度繰り返したため。
2度目の流産で胎児の染色体検査を行い、染色体異常だったため。 -
AMHが低く、3~5年後に考えている第二子のために貯卵している。
そのため、受精卵に問題があり産めないと困ると思いPGT-Aを受けている。 - これ以上の流産が辛く、時間がかかるため。
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これ以上採卵移植を繰り返したくない。
もう金銭的に限界なので、これが一旦最後の気持ちで受けた。 - これ以上無駄な移植や流産は考えられませんでした。
- むやみに移植を繰り返すのは精神的にも、金銭的にも無理だと思ったので。
- もう流産と陰性を繰り返したくなかった
- もう流産をしたくない
- 異常胚の移植と流産による時間的、肉体的、精神的負担を避けるため。
- 移植しても100%化学流産しかしなかったため
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移植しても陰性や初期流産が続いたため、先生に勧められたから。
早く結果を出したかったから。 - 移植しても着床に至らないので
- 医師から提案された。
- 医師に勧められたから
- 医師に勧められ内容も聞き良い治療法だと思ったので。
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一度も流産をしたくないから。
年齢や持病のことも考えて最短距離で妊娠したかったから。 - 何度も流産をしているので
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可能性の低い移植を何度もするのが苦痛で納得いかなかったため。
海外では普通に行われていて日本での実施がこれほど普及しない理由が本当に意味がわからない。 - 均衡型転座ということがわかったから。
- 均衡型転座のため
- 高齢だったため
- 高齢で染色体異常による流産を反復していただろうと推測し、妊娠に至るための近道と考えたため。
- 高齢になり流産を経験したため
- 最短で出産したかったから
- 私が均衡型相互の転座保因者です。
- 十数回胚移植をしても着床しないから
- 人生受精では授からないと悟った
- 染色体異常の子を人工死産した為
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前のクリニックで新鮮胚移植で着床もしなかった。
卵子の質の問題、繰り返し移植してみないとわからないと医師に言われた。
40歳目前だった為に流産率など考慮しPGT-A検査出来るクリニックへ転院。 -
早く第2子を欲しかった。
流産の可能性も高い胚の移植はしたくなかった。 -
相互均衡転座で健常な子を授かれる可能性が14分の1と言われていました。
既に2度死産を経験していたので、この悲しみは繰り返せないと思ってカウンセリングで相談し、PGT-Aの手法を教えてもらいました。 - 第一子が染色体異常で、途中で諦めたため
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第二子希望で42歳から治療開始し、二回稽留流産で手術しました。
時間的にもう余裕はないのでPGT-Aを受けようと思いました。 - 着床しない理由を見つけたかった為
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転座がわかったときに高齢だったので、胚移植する時間を省いて採卵に集中しないと授からないと考えた。
また、流産したときには、育ててあげられなかった自分の体や、過ごし方について責めるし、赤ちゃんにも申し訳なくてこれ以上の流産は心が持たなかった。
そんな自分を見ている夫も辛そうだったうえに、夫の転座がわかってからは自分のせいだと夫も自身を責めるようになり、不明な胚を戻して流産することに体と心の負担が大きいばかりで夫婦としても駄目になると思った。 - 転座が流産の理由とわかり、着床前診断をする正式な理由ができた
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内膜症によりショック一歩手前での緊急手術となり、妊娠を急ぐ必要があった。
前院では何の説明もなかったが、藁をつかむ思いで◯◯先生のクリニックへ転院した。 - 年齢41からの治療だったと、自然妊娠三回立て続けに流産で、ここしかないと思いました
- 年齢的な割に卵もたくさん採れ、胚盤胞にもなったが故に、時間のロスを最小限にしたいと考え着床前診断を受けることにした。
- 年齢的に、流産して無駄にする時間がない
- 年齢的にリミットがあるから
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年齢的に遠回りをしている余裕がないと思った。
流産を絶対にしたくなかった。
流産に耐えられる自信がなかった。 - 年齢的に最後のチャンスでもう流産したくなかったため
- 年齢的に受けないとなかなか妊娠しないと思った為
- 不妊治療をうける時点で40歳を過ぎていて高齢で染色体異常が心配だったり流産したくなかったから。
- 婦人科疾患以外の持病により体力的な不安があるため、流産をできる限り回避し、出産や子育てに万全を期したかったため
- 複数回の流産、手術を経験しており、年齢的にもこれ以上のタイムロスは出来ないと判断したため
- 未検査の胚盤胞を移植して、流産し、原因は受精卵の染色体異常と言われたため。
- 無駄のない移植をしたかったため
- 流産が怖かったから
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流産したから。
5年も不妊で、染色体異常がない受精卵がないのではないかと思った。
染色体異常のない受精卵がなければ、妊活をやめる決断をしたかった。
薬の副作用がきついから、早く妊活をやめたかった。
辛い流産を経験し、さらに辛い中絶の決断が迫られる出生前検査はできないと思った。
やらない理由が見つからなかった。 - 流産したくない、時間的ロス
- 流産したくない。移植による時間的ロスの回避
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流産する時間の余裕がない。
年齢的に染色体異常がおおいため - 流産による心的、経済的、時間的ロスを避ける為。
- 流産の可能性を少しでも低くしたかった
- 流産の原因が遺伝子異常ではないか?といわれたが…調べなかったが可能性が高いなら可能性をつぶしたかった
- 流産は1回だけだったが、年齢の事も気になり、体外受精するなら一緒にPGT-Aを受けたいと思った。
- 流産は本当に辛く、期待させてしまった家族にも申し訳ない気持ちでいっぱいだったので、流産を繰り返さないために受けました。
- 流産や死産を繰り返し身も心もボロボロでPGT-Aだけが唯一の光だったため。
- 流産リスクを回避するため。
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流産リスクを減らしたい。
凍結胚を無駄にしたくない。 -
流産を2回経験し、これ以上の流産は精神的に受け入れられないと思った。
また、43歳になるまでなら体外受精に助成金が出るので - 流産を3回繰り返し、年齢的にも残り時間が少なかった為、より妊娠の確率が上がるPGT-Aを受けた。
- 流産を5回経験し、どれも8〜9週の心拍確認後の流産。年齢も上がりますます妊娠しにくくなるのに。
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流産をしたため。
もともとAMHが低く、卵巣機能不全気味であったため。 - 流産をして胎児を検査したら染色体異常であったため。
- 流産を何度も経験し、もう流産そうは手術はしたくないと思ったから
- 流産を繰り返したくない。RIFとなり、染色体異常が多そうであることから。
- 流産を繰り返したくないため。妊娠するのに最短の方法であると思ったから
- 流産を繰り返していたため
- 流産歴が多いので
- 良好胚を何度移植しても化学流産か流産という結果を繰り返したため
- 良好胚を複数回移植しても着床せず、自分には異常なものしかないのではないかと思ったから。
- 胚移植5回失敗した
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・二度の流産経験があり、高齢(40歳)なので染色体異常の心配があった。
・たのうほうせい卵巣症候群なので、体外受精により多くの卵子が取れると思ったから。 -
①自身の治療時の年齢によりドクターに勧められたため。
②異常卵を移植した場合の流産による肉体・精神・経済的ダメージを回避するため。
③治療期間短縮のため。
④どのくらいの数の正常卵があり、また異常卵があるのか知りたかったため。 -
2回移植をして陰性で、理由も分からないとのことだった。
正常卵がないのか着床の問題なのか、流産しやすい体質なのか等、一度も陽性の経験がないので、見当もつかなかった。
PGT-Aを受けることで何か打開策が出るかなと思い、受けました。 - 30歳 良好胚4回不成功。また子宮頸がん異形成で手術をしており、再発(癌化)しやすい16型のため、2年以内に出産をおすすめすると担当医にいわれており、すでに1年7か月経過していたため、妊娠できる期間は有限ではないと考え、治療時間短縮のために選択しました。
- これ以上、流産を経験したくなかった。
- これ以上流産をするのは精神的に耐えられなかったから。
- どうしても二人目がほしかったので、可能性があるならば、試してみたいと思いました。
- もう2度と流産したくなかった。
- もう悲しい流産を経験したくないから、母体の保護にも早くやれば良かった!
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もう流産したくなかったから。(それでも結局また流産してしまったが。)
年齢的に時間が無かったから。 - やみくもに移植をするのではなく、確率の高い胚を移植し、最短で治療結果を望んだ。
- 異常のある胚は着床に至らない(検査しない胚を何度か移植したが妊娠に至らなかった)と思ったので、着床できる胚のみを戻して限りある時間を有効に使いたかった
- 一度流産し、その時が染色体異常だったのと、高齢だったので、正常胚だけを移植したいと思ったから。
- 繰り返す流産の理由を「加齢」としか言われず、当たりくじをひくまで永遠には頑張れないので、何か先に正常卵を見つける方法はないか模索しているうちに運良くご紹介頂いたから。
- 見た目だけで判断されたモザイク胚を移植し続けているのかもしれない、と知ったから。
- 高齢であり、流産で数ヶ月以上の時間、心身の負担を受けることが耐え難かったから。
- 高齢のため、染色体異常による胚盤胞の流産をこれ以上したくなかった為
- 高齢のため時間もお金もそんなにかけてられないというのと、治療期間をあと一年と決めていたので、効率がいいなと思った。
- 高齢出産のため
- 私が染色体転座を持っているから
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初診で勧められたので。
流産のカウント無しならラッキーなので -
染色体異常児、流産回避のため。
また早道で妊娠希望したため。 - 相互転座が発覚し、年齢的に急がないと出産できる適齢を過ぎて諦める可能性があったため
- 体外受精が9回うまくいかず、最後にできることはすべてやってから治療をやめようと思ったため。
- 体外受精で受精卵のグレードが悪く、このままあと何回繰り返さないといけないのか、不安で治療も諦めかけていたときに、最後の砦としてこの治療法を知り、望みを持てたため。
- 体外受精の反復不成功により、費用と時間ばかりがかかり心身ともにしんどくなったが、子を持つことを諦められなかった。
- 着床する可能性が高いか低いかゼロか、流産する可能性が低いか高いか等をわからないままランダムに移植することが非常に不利益だと思ったから。
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着床不全の原因を調べるため
不妊治療の費用負担、精神負担を軽減につながるため -
着床率を上げたかったため。
流産する確率の高い胚を何回も戻すことによってかかる時間もお金も精神的苦痛も避けたかった。 - 転座があるため
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度重なる流産で心身共にボロボロになり、5回目の流産でもう二度と流産したくないという思いが強くなりました。
特に体力だけが取り柄だったのに驚く程の体力低下を感じ、子育てすら難しいと思えてきて、これ以上流産は繰り返さないと強く感じました。 -
二人目治療で一人目の時に採卵した卵を一つづつ移植しましたが合計7回全てが出産には至りませんでした。
1回10万円と薬代診察代も払いながら時間とお金をすり減らし、最後の移植が陰性後に「また採卵からするかもう諦めるか」と聞かれ転院しました。
転院しても流産一回では着床前診断はしてもらえず、年齢的にも後がないのでまた転院して◯◯の●●クリニックにて着床前診断を受け3回目の採卵で得た6日目の一番遅く出来た3cbの正常卵で出産し、元気に育っています。 - 二度とわが子の火葬をしたくなかったから。
- 二度と流産を経験したくないという想い、高齢で無駄な移植を繰り返す時間がないこと
- 年齢的にも急がないといけない時期だったので、この方法が時間の無駄にしたくないと思ったから
- 年齢的に異常胚の確率と流産の体への負担が大きかった為
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不妊治療で今できることをできる限りやって悔いのないようにしたいとおもったから。
必ず出産するという気がして諦められなかったから。 -
夫の相互転座が判明し、着床前診断でしか、流産せず妊娠継続する道はないと思いました。
また、流産する明確な原因が明らかとなり、今度こそという期待も大きかったです。 - 夫の相互転座が分かったので。
- 流産、死産の苦しみにまたあいたくなかったため。
- 流産が辛くて、流産しないためにはと検索して、●●先生にたどり着きました。
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流産のリスクを可能な限り避けたかった。
時間が限られた中での治療なので、少しでも確実な方法を取りたかった - 流産を2回経験した為
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流産をしたくなかったから、流産が怖かったから。
また流産する事で、子供が産めなくなると思ったから - 流産を繰り返した際、受精卵の異常だけが原因だが、正常胚かどうか調べる事は出来ないと前医に言われたため。
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胚盤胞6個を移植して全く着床せず「卵の問題でしょう。移植を繰り返すしかありません。」と先生からいわれていたが妊娠できない体なのではないかととても悩んでいて先が見えず絶望的な気持ちになっていたところに日本でもPGT-Aを受けられるところがあることを知りました。
無駄な移植を繰り返したくないという気持ちと卵が問題なのかわかる手段があるなら知って先に進みたいという思いで受けました。
- 40歳を過ぎてからの不妊治療開始であり、その後流産を2回経験したことが、一番の理由です。
- もうこれ以外、方法はないと思ったから
- もう流産はしたくなかった
- 医師の勧めで、陰性や流産になるよりも、時間もお金も節約になると聞いたから
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何度良好といわれる胚を移植しても着床しないのに医師からは「理由はわからないが多分卵」という漠然とした回答しかなかった。
もう二度と流産をしたくなかった。 -
自然妊娠も含めてこれまで4度も流産をしており、かつ高齢のため、染色体に異常がないものを移植し、時間もお金も最小に留めたかった。
そして何より、流産という経験をもうこれ以上したくなかったので。 - 転座持ちのため
- 流産したときに、△△先生に勧められた。それまで◯◯で治療を進めていながら、その必要性をよくわかっていなかった。
- 流産による心身へのダメージや時間のロスを防ぎたかったから
- 流産をしたくない。無駄な移植をしたくない。
- 流産をしたくなかった。高齢のため、最短でより確実に妊娠したかったから。
- 流産死産を繰り返す度に年を取るので、1日も早く子供を抱くために選択。